RAVPower RP-PB201 雑感です.
RAVPower の大容量モバイルバッテリー RP-PB201 2000mAh を購入しました.モバイルバッテリー買うの久しぶりです.結論は,
上の写真見ての通り,デザインはまんまメガネのケースだと思います.まだあんまり使ってませんけど,いまのところ全く問題なし!
です.
製品仕様
製品サイトは,
です.特徴は,
- 20000mAh なのにとてもコンパクト(375g だそう)
- シンプルな外観
- USB Type-C + USB Type-A の2ポート
- USB Type-C は USB-PD 60W 対応
- USB Type-A は iSmart 2.0 対応
というところでしょうか.なお,iSmart 2.0 というのはデバイスに応じて適切な電力を出力する機能だそうですが,私のお目当ては USB-PD 60W で,手持ちの全ての USB-C 対応機器を充電できるってところです.
お値段は7千円代半ばが通常価格の様で,いつもの通り AMAZON での購入ですが,発売記念で「RP-PB201」なるクーポン?を入力して5千円台半ばで購入しました.数量限定だそうなのでもう終了している可能性が高いと思います.色は黒と白があるみたいですが,私が購入したのは黒の方です.
開封の儀
届いたものは以下の通りです.
パッケージもシンプルです.開けると入っていたのは本体,説明書,保証書?,USB Type-C ケーブルです.
本体の外観は以下の通り.本体の角に USB Type-C と USB Type-A の端子があり,そのそばにバッテリー容量を表示するボタンと LED のインジケーターが配置されています.
大きさは 151.7 x 66.7 x 25.2 mm だそうですが,数字並べるより
の方が大きさが分かりやすいと思います.写真で見るとそうでもないですけど実物を見るとホントメガネのケースっぽいです.
充電の使用は以下の通り.
RP-PB201 への充電は USB Type-C の方で行う様です.また,少し書き方が分かりにくいのですが,
- USB-PD だけだと 60W まで給電
- USB Type-A だけだと 18W まで給電
- USB-PD と USB Type-A の組み合わせだと PD 45W + 5V x 3A(15W) = 60W 給電
の様です.少しへーと思ったのは出力は 60W までできるのに入力は 30W までしか対応しないことです(満充電は最速3時間だそう).
あと,これは購入してから気がついたのですが,なんと「パススルー充電」にも対応しています.つまり,Type-C で RP-PB201 に受電しながら Type-A でモバイル機器に給電できるようです.
保証はユーザー登録なしなら18ヶ月,ユーザー登録ありなら30ヶ月とかなり長期で,全体として全く隙のない仕様だと思います.
使用感
これ以上ないくらいシンプルな商品なので,使い方に迷う様なところは全くないです.側面の一つしかないボタンを押すとバッテリー残量を LED で表示してくれますし,
USB-PD の充電器を使って USB Type-C から給電してやると LED が順に点滅して充電中であることがすぐに分かるようになっています.
実際充電してみると説明書通り 20V x 1.5A = 30W で充電されていることが分かります.
私の手持ちの USB-PD 対応機器に実際に給電してみた様子は以下の通りです.
上から順に
- RP-PB201 USB-PD (20V) → Macbook pro 2017
- RP-PB201 USB-A (5V x 3A=15A) → Macbook pro 2017
- RP-PB201 USB-PD (15V) → Surface Go
- RP-PB201 USB-PD (20V) → DELL XPS13 9380
です.当たり前ですが全く問題なく給電されます.XPS13 9380 は USB-C マルチポートハブ経由で給電しているので 45W だと電力不足の警告が出るのですが,RP-PB201 の場合はなんの警告も出ません.USB-PD ポートのみ使っている場合は説明書にある通りきちんと 60W 給電されることが分かります.
また,写真は撮り忘れたのですが,パススルー給電にも製品紹介通りきちんと対応していることを確かめています.
と言うことで,結論としては,いまのところ全く文句なしの製品です.あとは耐久性がどうかですが,これはまだ買ったばかりなので何とも言えませんが,まぁ,RAVPower なら大丈夫なんじゃないかなぁ……と思っています.
以上!